Abstract Factory

 部品を組み合わせて、すきな部品を作ってもらう。
 部品を提供してくれるのもFactory、それを組み立てるのもFactory。Cilentはあれが欲しい、これが欲しいと指示をして、抽象的にものごとを頼む。実際に組み立てるのはFactory。部品と部品がくっついて部品。
 ヘッダーと明細とかに分かれているデータ構造を組み立てるのに便利かなあ。微妙だ。複雑化するだけな気もする。用意できる部品が固定なのが業務的じゃないなあ。