【↑ここまで今日のケニヤ】


ケニヤです。


小学6年生のとき、傘もささずに歩いていたら知り合いに会ってしまって
大丈夫かと心配されたことがあります。
物語みたいに浸ってみたかっただけとは言えませんでした。
それ以来、雨の中では必ず傘をさします。


世の中に「勝ち組、負け組」という言葉が溢れかえっていますが、
これに対しては
「できれば勝ちでも負けでもないところに居たい」と思います。
負け!と宣告されるとやっぱり腹立つし、
かといって勝てるほど強くないし。
俺はそんな線引き関係ないもんねー、という態度で生きたい。
逃げと呼ぶなら逃げと呼ぶがいい!


髪が黄色!?
ありえねー。リンクが切れててさらにありえねー。


やっぱり自分の机で勉強するのが一番「やった!」って気になるよね。
ここ二年くらいは物置と化してるんだけどさ。


たしかにうちの親父さんも監査についてますね。
ただなぁ・・・お飾りだよなぁ・・・


優生学とかってさ、
「とりあえず自分の国を強くしなきゃいけない」
っていう逼迫した状況にかられたときには
結構飛びつきがちな考え方だと思うんだよね。
世界中の国が我が国を狙ってるんだ!とか
ダーウィニズムが蔓延してるころだし。


遺伝子の多様性が突発的事態による全滅を防ぐとかさ、
そんな悠長な話じゃねえとか、そもそも当時はそんな知識ないし。
やっぱ最後に必要なのは人間の倫理観だと思うねぇ。
20世紀は唯物論が幅を利かせてたし、
これからはもっと暖くてぬるい世の中になってほしい。


昨日ぐっすり寝たせいで、やたら長文になってしまって申し訳ない。
コメントカモーン!