文学部菩薩とnever give up to try to escape

 やっとこさ2限の授業にモグる。今の今までゼミの準備やらなにやらでサボっていたのだ。たまに出たらちょうど休講だったり。モグリのくせにサボりというのもおかしいけれど。
 「循環的時間」と「直線的時間」とか、こんな基本的な概念を今頃習ってしまって僕だいじょうぶかしらといった講義でした。やはり文学部の講義はひとつひとつに学部カルチャーショックがあって刺激的だ。商学部でも都市論とかとっておけば習えたんだろうか。この前に竜ヶ岳登ったときも自然のサイクルを凄く意識させられたけれど、文学部的には一年生でも知ってる常識を体感しただけらしい。掌の上だったか!